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11 July 2024

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FALSE SPACES 虛空 | 虚現空間

地點: 東京本鄉TOKAS藝術空間 (東京都文京區本鄉2-4-16) トーキョーアーツアンドスペース本郷 (東京都文京区本郷2-4-16) 
日期: 2019.10.12 - 2019.11.10
時間: 11am - 7pm 
費用: 免費入場 

休館時間: 星期一休館(10月14日及11月4日除外),星期二(10月15日及11月5日)

休館日: 月曜日(10月14日、11月4日は除く)、10月15日(火)、11月5日(火)
 

 

聯合策展: 葉旭耀及香港藝術中心策展團隊(林淑儀、盧家彥、鄧志韜)

參展藝術家: 吳子昆(香港)、蘇敏怡(香港)、WARE(香港)、伊藤隆介(日本)、津田道子(日本)、永田康祐(日本)

 

共同キュレーション: イップ・ユック=ユー( IP Yuk-Yiu・香港)、香港アーツセンター・キュラトリアルチーム(Connie LAM、Gordon LO、Tobias TANG)

参加作家: ン・ツー=クワン(NG Tsz-Kwan・香港)、ステラ・ソー(Stella SO・香港)、WARE( 香港)、伊藤隆介(日本)、津田道子(日本)、永田康祐 (日本)

 

東京和香港均面對著種種的空間問題──兩地人口日漸澎脹但空間不足,建築物愈建愈高,個人空間卻愈趨收窄。在「空間」一詞中,不論是泛指地域位置的實質空間;又或是概念上個人和心靈的空間,甚或是網絡空間,這概念都蘊含著廣闊的解讀方法。藝術家以藝術創意構建空間,藉此展現各自與現實世界不一樣的世界觀。

「FALSE SPACES虛空」是由東京藝術空間(TOKAS)發起、香港藝術中心及獨立策展人葉旭耀聯合策展的展覽及跨文化交流項目。展覽從來自日本和香港的當代藝術家角度出發,探討空間的多面性。當中將展出六組藝術家及藝術單位的作品,包括伊藤隆介、津田道子、永田康祐、吳子昆、蘇敏怡及WARE。透過不同概念,詮釋藝術家各自的「虛空」,以空間製造來去作為一種批判探索及介入性美學的實踐。

展覽將展出以不同媒介和物料創作的作品,包括立體掃描及打印的物件、動畫、無人駕駛車、數碼攝影和錄像裝置,由當代日本和香港藝術家展示在空間實踐方面複雜多樣的環境。透過藝術家的創作,除促進兩地藝術家的合作外,亦邀請觀眾詮釋兩地作品的創意與批評精神,從而開展更多對話和交流。

 

東京と香港は、その都市部の規模に対する人口の多さに順応するために、建物は上へ上へとせり上がり、公共空間でのパーソナルスペースは狭小化されるなど、空間に対して共通の課題を抱えています。また、空間とは、地理や場所といった物理的状態に加え、私的、心理的な空間、そしてサイバースペースに至るまで、観念的なものも含め様々な解釈が可能な概念です。そしてアーティストは自身が追い求める世界観を表現するために、現実世界とは異なる空間を作品の中に展開させていきます。本展では、日本と香港で活躍するメディア・アーティスト6 組の作品をとおして、さまざまな空間認識を探求していきます。また、会期をとおして日本と香港の互いの交流や対話を促し、2020 年2 月には香港アーツセンターでのトーク・イベントの開催、またその後、展覧会開催を予定しています。

「FALSE SPACES 虚現空間」は、トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)と香港アーツセンターおよびインディペンデント・キュレーターのイップ・ユック=ユーとのコラボレーションによる国際文化交流展です。本展では、伊藤隆介、永田康祐、ン・ツー=クワン(NG Tsz-Kwan)、ステラ・ソー(Stella SO)、津田道子、WARE の6 組のアーティストの作品を紹介し、日本と香港の現代アーティストの目をとおして空間の多面的な性質とその創造について掘り下げます。それぞれのアーティストは、批評的なリサーチと革新的な創作のひとつの形として空間の創造を模索しながら、作品をとおして彼ら自身の「FALSE SPACES 虚現空間」のビジョンを構築し、表現していきます。

本展では、3D スキャンのプリントオブジェ、アニメーション、自動運転装置、デジタル写真とビデオのインスタレーションなど、さまざまな手法や素材を用いた多岐にわたる作品を扱い、現代の日本と香港のアーティストたちが見ているような空間の実態の多様性と複雑さを伝えていきます。このプロジェクトでは独創的な作品の展示をとおして、日本と香港のアーティストたちのコラボレーションを促し、アジアの隣人である両国から生まれた空間というテーマに関する意見交換と対話を目的として、彼らの独創的なビジョンと批評的な提言を紹介していきます。

 

請按此閱讀展覽目錄。

 

主辦單位: 香港藝術中心、TOKAS藝術空間(東京都歷史文化基金會及東京當代藝術博物館)

支援機構: 香港駐東京經濟貿易辦事處、香港特別行政區政府民政事務局藝術發展基金資助、信言設計大使、TARO NASU、児玉画廊

製作支援: Stratasys Japan Co., Ltd.

 

主催: 香港アーツセンター、公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース

協力: 香港特別行政区政府 駐東京経済貿易代表部、香港特別行政区政府 民政事務局芸術発展基金、DESIGN TRUST、TARO NASU、児玉画廊

制作協力: 株式会社ストラタシス・ジャパン


《虛.空》香港日本媒體藝術交流計劃簡介

 2019.10-11 日本《虛.空》展覽2020 交流座談會2020.09 香港《末境之路》延伸展覽

 

東京和香港均面對著種種的空間問題──兩地人口日漸澎脹但空間不足,建築物愈建愈高,個人空間卻愈趨收窄。在「空間」一詞中,不論是泛指地域位置的實質空間;又或是概念上個人和心靈的空間,甚或是網絡空間,這概念都蘊含著廣闊的解讀方法。藝術家以藝術創意構建空間,藉此展現各自與現實世界不一樣的世界觀。

「FALSE SPACES虛空」是由東京藝術空間(TOKAS)發起、香港藝術中心及獨立策展人葉旭耀聯合策展的展覽及跨文化交流項目。展覽從來自日本和香港的當代藝術家角度出發,探討空間的多面性。當中將展出六組藝術家及藝術單位的作品,包括伊藤隆介、津田道子、永田康祐、吳子昆、蘇敏怡及WARE。透過不同概念,詮釋藝術家各自的「虛空」,以空間製造來去作為一種批判探索及介入性美學的實踐。

展覽將展出以不同媒介和物料創作的作品,包括立體掃描及打印的物件、動畫、無人駕駛車、數碼攝影和錄像裝置,由當代日本和香港藝術家展示在空間實踐方面複雜多樣的環境。透過藝術家的創作,除促進兩地藝術家的合作外,亦邀請觀眾詮釋兩地作品的創意與批評精神,從而開展更多對話和交流。


公開論壇

 

: 3331 Arts Chiyoda(千代田區外神田6-11-14)

日期時間: 2019.11.4 (一) 3pm – 4:30pm

                                         

講者:

伊藤隆介、永田康祐、吳子昆、蘇敏怡、WARE、

葉旭耀、林淑儀(香港藝術中心策展團隊)

畠中実(NTT InterCommunication Center首席策展人)

 

免費入場,無需登記,設有日語及英語即時傳譯

 

 

オープン・ディスカッション

 

会場: 3331 Arts Chiyoda (千代田区外神田6-11-14)

開催日時: 2019.11.4(月・祝)3pm – 4:30pm

 

出演:

伊藤隆介、永田康祐、ン・ツー=クワン、ステラ・ソー、WARE、

イップ・ユック=ユー、コニー・ラム(香港アーツセンター)

畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 主任学芸員)

 

入場無料/予約不要/日英逐次通訳あり

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